新日本三大夜景
2015.10.10
日本の三大夜景といえば、函館、神戸、長崎の3か所。
函館市の函館山
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神戸市の摩耶山掬星台
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長崎市の稲佐山
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しかし、この3つは50年ほど前に選ばれたものだとか。
「夜景サミット」が今月神戸で開かれ、4500人の夜景鑑賞士が選んだ「日本新三大夜景都市」が発表されました。
その結果、1位長崎、2位札幌、3位神戸となり、函館は4位と選外に。
新三大夜景に選ばれた札幌市藻岩山
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函館市は人口が減っているので夜景の明かり数自体が減っています。
札幌市と比較すると明かり数で大きく劣っているのでしょうね。
簡易流し台
2015.10.11
ホームセンターで見かけました。
『簡易流し台』
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本来、屋外の水作業用。
室内用途はあまり想定されていないと思います。
公団型キッチンより安いので一度、室内で使ってみたいです。
ネットより画像拝借
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ある意味、見せるキッチンですね^^
お金を掛けずにインパクトを出す好例。
面白いです。
レバレッジをかける
2015.10.12
私が不動産投資をはじめたのが2006年。
ちょうど10年ほどが経ちました。
思い返せば、今までで何が一番良かったか?
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本田直之
『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』
労力・時間・知識・人脈にレバレッジをかけろ、という本です。
思い返せば、この10年間、このことを数多く経験しました。
人1人の時間は1日24時間。
これ以上増えることはありません。
睡眠や食事をとりながら、遊びつつ、残りの時間で労働や知識(勉強)に充てられる時間はかなり限られます。
収益物件をはじめとした経済的資産は、この10年でそれなりに増えました。
でも一番良かったのは人的資産を築けたこと。
2006年当時、
1人で考え、書籍を読み漁りながら不動産賃貸業に乗り出しました。
私の強みは理系人間でシミュレーションが大好きだったこと。
不動産投資を数値化して解析するのが楽しかったです。(もちろん今もです)
しかし逆に言えば、それ以外の能力は凡人、もしくはそれ以下。
不動産賃貸業を軌道に乗せるには様々な能力が不足していました。
それらを補完してくれたのが2008年にはじめた本ブログ。
ブログ交流がリアルな出会いに繋がり、人的財産を築けるようになりました。
会社員時代には絶対に出会えないような方々ばかり。
税務に長けた人、リノベーションに長けた人、補助制度に長けた人、管理に長けた人、売買に長けた人、客付けに長けた人、等々。
まだまだ書ききれないぐらい、様々な能力に長けた方々と出会いました。
ゼロからはじめて、不動産投資だけでここまで基盤を築けたのは人的資産の結果にほかなりません。
スピード感で言えば1日50時間、いや100時間ある感じ。
1人だけでは、今頃、まだまだアクセクしていたと思います。
ネットではやり取り出来ない『鮮度の高い情報と知識』のギブ&テイク。
金銭価値には変えられないのが人的レバレッジです。
小さくコツコツと成功したいなら1人でも全然OK。
でも大きく早く成功したいなら「何でも話せる仲間」を作るべきと思います。