2016.05.07

住宅設備。
年々進化しています。


分譲マンションや一軒家等で採用された設備は、
数年以内に必ず賃貸物件にも導入されます。




毎年、幕張メッセやインテックス大阪で開催される国際展示会に行くと、各社が提案する近未来の住宅設備を見ることができます。




最近見た商品。

『カーペット内蔵型スピーカー』

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カーペットの四隅にスピーカーが内蔵されています。

あるようで無かった商品ですね。




『フリースタイルIHクッキングヒーター』

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キッチン天板の好きな位置に鍋を置いたら、その場所で加熱するとか。
天板のどこに置いても認識して加熱するという優れもの。


１０年２０年後の住宅設備。
どのように進化しているのか楽しみですね。

2016.05.08

家庭向けＬＥＤ電球。
かなりメジャーになってきましたね。



　









ただ、なかなか普及しない型もありました。







『円型ＬＥＤ』


ネット等で中国製の商品は見掛けましたが、信頼性が不明でした。




先日、ホームセンターで売っているのをはじめて見ました。


アイリスオーヤマ製

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既存の蛍光灯用の照明器具に、安心して設置できるとか。

付属リモコンでの点灯/消灯操作はもちろん、5段階の調光が可能みたいです。



ただし、価格が３０００円〜４０００円/個。
器具ごとＬＥＤタイプに交換するのとあまり大きく値段が変わりません。。。


もう少し安くなると普及しそうです。

2016.05.09

好きな県と嫌いな県。
ランキング形式で雑誌に掲載されました。

「好きな県・嫌いな県」ランキング！1124名に都道府県イメージ調査

ダイヤモンド・オンライン 5月6日(金)配信より抜粋

平均年齢53.6歳、平均年収848.1万円、総計1124人の本誌読者の回答から、都道府県のイメージを明らかにした。

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●　好感度で総合力算定 トップは北海道でワーストは大阪に


「好きな県」として、読者の圧倒的な支持を集め「横綱」に躍り出たのは、北海道だった。

雄大な自然と、おいしい食べ物が背景にある。


ちなみに今回、「行って良かった観光地」も併せて尋ねているが、実はそのトップ10内には札幌、函館、小樽、知床など、北海道の観光地が集中していた。

つまり、観光地としての魅力を読者が認め、高い好感度につながったともいえるのだ。



反対に「嫌いな県」として票を集めたのは、大阪だった。

「言葉遣いが怖い」(静岡出身の40代サービス業女性)や、「やかましい感じ」(神奈川出身の50代製造業男性)など散々な評価である。

大阪人の気質や都会の喧騒に、苦手意識があるようだ。

*「週刊ダイヤモンド」2016年3月26日号特集「ニッポンご当地ランキング」より。

ワーストは予想通りの「大阪」＾＾；



詳細はこちら。

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