関西の住みたい街ランキングに異変!?

2016.11.12



関西の住みたい街ランキング上位の常連といえば『芦屋』。

異変か起きている!?という記事です。




芦屋ブランドが下り坂!?
住んでみたい街 10位に陥落、西宮北口1位

産経新聞 11/12(土)配信




関西の最寄り駅を対象にした大手不動産会社による今年の「住んでみたい街ランキング」で、昨年トップだった芦屋(兵庫県芦屋市)が一気に10位に転落した。

トップの座を奪ったのは初登場の西宮北口(同県西宮市)。

近年、大型商業施設の開業など再開発が進み、若者や子育て世代の注目を集めているのが要因とみられる。

全国的にも屈指の高級住宅地・芦屋の急落に、市関係者から危機感を訴える声も上がる。(沢野貴信)



◆選択肢が大幅増


住んでみたい街ランキングは、住友不動産などマンション大手7社が共同で運用する新築マンション情報のウェブサイト「メジャーセブン」が今年7月に行ったトレンド調査だ。


同サイトの会員で、大阪、京都、兵庫、奈良の4府県に住む20歳以上の957人に、関西で住んでみたい街の最寄り駅上位3つにポイントをつけて選んでもらった。

その結果、(1)西宮北口253ポイント(2)夙川(西宮市)230ポイント(3)岡本(神戸市東灘区)174ポイント(4)梅田(大阪市北区)135ポイント(5)宝塚(兵庫県宝塚市)122ポイント(6)芦屋川(同県芦屋市)115ポイント(7)御影(神戸市東灘区)107ポイント(8)千里中央(大阪府豊中市)106ポイント(9)豊中(同)95ポイント(10)芦屋91ポイント−だった。


兵庫県内の阪急沿線が多数を占めたが、(6)の芦屋川は阪急、(10)の芦屋はJR、阪神の両駅が含まれる。

実は今回の調査から、精度向上を目的に選択肢の最寄り駅がこれまでの152駅から1160駅に大幅に拡大されている。

西宮北口は上位10位の中で今年初めて選択肢に入り、いきなり1位に躍り出た。


芦屋は平成17年の調査開始から1位9回、2位2回と上位の常連だ。

昨年のランキングで1位だった芦屋は、332ポイントで2位の梅田の262ポイントを大きく引き離していた。

今年は選択肢の数が増加したため単純に比較はできないが、ポイントだけをみれば一気に2桁まで落ち込んでおり、ひときわ芦屋の急落が目立つ。


住友不動産の担当者は「選択肢の駅が大幅に増えたことで分散化し、結果的に芦屋が押し下げられたのでは」と推測する。



◆イメージ影響か

1位の西宮北口は「交通の便がよいから」「日常の生活に便利だから」が理由に挙がった。

阪急西宮北口駅はターミナル駅で鉄道網の利便性は抜群だ。

駅周辺も大型商業施設「阪急西宮ガーデンズ」が開業。高層マンションが並ぶ。


同じ阪急沿線となる2位の夙川と3位の岡本は「閑静な街並みだから」という理由が多かったが、芦屋も「閑静な街並みだから」という理由が多かった。


明治末期から昭和初期にかけて、阪急、阪神の各電鉄会社が阪神間で沿線開発を進めた。

夙川や芦屋川、山間の豊かな自然が閑静な住宅街を形成し、芦屋を含め、高級住宅地としてのイメージが定着していった。


このイメージが逆にランキング急落の要因になったとみるのは市政策推進課の担当者。「高いというイメージが先行し、少し近寄りがたい場所になってしまっているのでは」と語る。


また、市は芦屋らしい景観を守ろうと、「屋外広告物条例」を施行。市内全域で屋上広告を禁止し、看板や文字の大きさのほか、地域によって色なども制限した。

罰金も科せられる厳しい条例によって「住みにくい」というイメージがついてしまった−。

人気急落の具体的な理由が分からないだけに、そんな見方をブログで披露する芦屋市議もいる。


ただ、御影不動産鑑定(神戸市東灘区)の代表で不動産鑑定士の米虫(こめむし)淳子さんは「富裕層の人気はいまだ根強く、もともと不動産の供給量が少なく価格も上昇気味」と芦屋ブランド健在を強調。

ポイントは、西宮北口を“王者”に押し上げた要因とみられる子育て世代なのだろう。






芦屋ブランドの低下というより、調査方法変更の影響ですね。




本当の超セレブや有名人しか住めない町、芦屋市六麓荘町。

「新築を建てる場合、400平米以上延床がある住宅でなければならない」
というお金持ち条例があります。


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町内会入会金が50万円。

入会金があること自体驚きですね^^;



posted by ゴン at 22:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする