イノベーター理論と貸家業

2017.11.18



『イノベーター理論』


ご存じでしょうか?



1962年にスタンフォード大学のエベレット・M・ロジャースが提唱。

新製品や新サービスの市場浸透に関する普及学の基礎理論で、消費者を商品購入態度から新商品購入の早い順番に5つのグループに分類しました。




イノベーター理論イメージ図




o0501049111630349362.jpg





@イノベーター(Innovators:革新者)

冒険的で、新しいものを進んで採用する人。

市場全体の2.5%



Aアーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)

流行には敏感で、情報収集を自ら行い、判断する人。
商品の普及の大きな鍵を握る層とされる。

市場全体の13.5%。



Bアーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者)

新しい様式の採用には比較的慎重派だが平均より早くに新しいものを取り入れる。

市場全体の34.0%。



Cレイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者)

新しい様式の採用には比較的懐疑的な人。
周囲の大多数が使用しているという確証が得られてから同じ選択をする。

市場全体の34.0%。



Dラガード(Laggards:遅滞者)

最も保守的な人。
流行や世の中の動きに関心が薄い。
中には最後まで不採用を貫く者もいる。

市場全体の16.0%。





+++



様々な事業でイノベーター理論は当てはまります。


事業で先行者利益を得たいなら、イノベーターとアーリーアダプターの市場全体16%の内にはじめないと、大きな事業性は見込めないという事。


逆に言えば普及率が16%を越えると、それを境に急激に市場は拡大するが、収益の旨みは薄くなるということですね。





賃貸業でも当てはまりますね。


今だと、、、

サ高住や民泊はレイトマジョリティあたりでしょうか。





今、賃貸業関連でイノベーターやアーリーアダプターに何があるのか。


調べて取り組んでみると面白いと思います^^




人気ブログランキングへ



posted by ゴン at 22:25 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする