大阪にある高島屋の東別館。
宿泊施設になるようです。
昭和レトロ、デパートを宿泊施設に 大阪の高島屋東別館11/27(月) 朝日新聞デジタル
昭和初期に完成した高島屋東別館=16日午後、大阪市浪速区
大阪・日本橋にある高島屋東別館が、宿泊施設や商業店舗が入る複合施設として生まれ変わる。
1937(昭和12)年に、松坂屋大阪店として建てられた。
改装工事を施した上で、2019年の営業開始を目指す。
昭和初期の百貨店の雰囲気を残す外観は、そのままにする。
シンガポールの不動産大手が入居し、施設を運営する。
年内にも仮契約を結ぶ方向だ。
宿泊施設は、キッチンや家具を備えた「サービスレジデンス」という、中長期滞在者向けのものにする。
訪日客の急増で、大阪市内はホテル不足になっている。
交通の便がよい大阪市南部を拠点に、関西地方を数日かけて旅行する外国人旅行者の取り込みを目指すとみられる。
このあたりは、訪日外国人だらけ。
街を歩いていたらアジアかな?と思うぐらい海外の言葉が飛び交っています。
この場所ならかなり需要あると思います。
歴史的建造物を有効活用するのは素敵ですね。
別角度から。
↓

牛丼屋さんの看板。
かなりアンバランスです。。。

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