レンタブル比を極めるのは正解?

2018.01.18



『レンタブル比』


新築する場合、収益性を高くするために採用される指標ですね。




延床面積に占める収益部分の面積比率。


『賃貸部分の面積 ÷ 延床面積』




机上では、レンタブル比が大きいほど投資効率は高くなります。

収益を生むスペースが増えた方が良いので当たり前ですね。



現在の平均は85%〜90%ぐらいでしょうか。





最近の新築物件を見学すると、あまりに効率を追求しすぎて、
入居者様の使い勝手が悪くなってないかな?と思える物件を見かけます。


廊下や階段の幅が狭く、圧迫感を感じることもしばしば。



レンタブル比はあくまで施主側の都合であり、
入居者様のメリットではありません。



バランスをとることが大事ですね。




空室率が高まる中、

高い満足度による長期入居はとても重要です。





ある所有物件のエントランス。


IMG_20120916_192607.jpg





表面上、収支の数字には表れませんが、経験上、
エントランスなどの「余裕スペース」は安定経営に重要だと思います。



中古物件を買う一つのメリットですね。


新築計画でも重要なポイントだと思います。




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posted by ゴン at 19:30 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする