太陽光パネル付き戸建
2018.03.01
札幌市内で販売中戸建を見かけました。
↓
木を使った外観に特徴があって素敵です。
でも少し違和感。。。
太陽光パネルが設置されているのですが、
よく見ると側面にもパネルがビッシリ。
隣地建物と近く、ほぼ日が当たらないと思うのですが、、、
↓
見せかけだけのW数確保が目的!?
不思議です^^;
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新築アパート完成
2018.03.02
昨秋着工した新築アパート。
無事、竣工しました。
木造3階建ですが、見た目はマンション風に見えます。
↓
竣工日にちょうど、申込が入り満室に!
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と、喜んでいたのですが、、、キャンセルになりました^^;
残り1室。
問い合わせ&内覧は多いので近いうちに満室になるかな、
と期待しています。
今日の札幌は猛吹雪ですね。
防犯カメラの一部が雪の付着でほぼ見えなくなっています。
この嵐が去ったら、少し春が見えそうです^^
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京都市 外国人の宿泊者割合40%越え
2018.03.03
京都市を歩いていると、本当に外国人が増えました。
訪日外国人の増加スピード、半端ないです。
ホテルデータでも裏付けられているニュースを見ました。
京都市のホテル宿泊者で外国人シェアが4割超え、
2017年12か月間で、中国人が2年連続で最多に3/2(金) トラベルボイス
京都市はこのほど、
外国人客宿泊状況調査の2017年年間集計結果を発表した。
それによると、
2017年は12ヵ月すべてで外国人の利用割合が過去最高を更新。
日本人を含む客室稼働率はほぼ前年並みの88.8%だったが、外国人利用割合は上昇し、初めて4割超えとなった。
客室稼働率・利用割合
客室稼働率と日本人・外国人の利用割合の推移は以下のとおり。
外国人の国籍別構成比では、
中国が前年比1.4ポイント増の23.9%で2年連続1位に。
次いで、台湾(2.3ポイント減の18.0%)、アメリカ(0.5ポイント減の12.5%)、韓国(1.4ポイント増の5.0%)と続いた。
外国人利用割合の月別推移では、4月に初の5割超えを記録したほか、7ヵ月にわたって4割超えとなった。
なお、京都の36ホテルでは、外国人客の実人数の増加幅が4.5ポイント伸びた一方で、日本人客は4.8%減と前年割れ。
外国人客が早い時期から宿泊予約をおこなうため、日本人が宿泊しにくい傾向が続いた。
同調査は、京都市内の主要ホテルを対象とするサンプル調査であり、その他ホテルや旅館、簡易宿所、いわゆる民泊などへの宿泊者は含まれていない。
調査対象は36 施設 9361 室で、
市内ホテルの客室ベースで約 4 割を網羅している。
ここ数年、市内は高級ホテル建設ラッシュが続いています。
京都市は民泊に厳しいので、宿泊施設のタイト感はしばらく続きそうです。
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