2018.06.08

函館に遊びで物件調査で遠征してきました。


車で情報交換しながらの移動でしたが、札幌市から片道約350ｋｍ。




北海道は広いですね＾＾；





函館と言えば、函館山の夜景。



かつては、日本三大夜景（函館・神戸・長崎）の一つでしたが、

数年前、函館は札幌と入れ替わり陥落しました。





日帰り弾丸ツアーだったので昼間に登りました。


函館市の地形が一望。


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夜景も綺麗なんだと思います。





次に立ち寄ったのが五稜郭。

星形の城郭が有名ですね。


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旧幕府陸軍と明治新政府軍の戦いの舞台となった場所。

渡島半島全域を半年間にわたって戦火に包んだ箱館戦争で有名です。




いつも札幌近辺が多いですが、たまには遠征も楽しいです。




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2018.06.09

今年新築した札幌アパート。


雪が完全に溶けてから外構工事を実施。
最近、外構工事がほぼ完了しました。




残るは自転車置場周りのみ。










基礎工事が終わり、サイクルポートを設置すると完成です。

ごみストッカーが駐輪場のど真ん中に仮設されているのはご愛嬌です＾＾；





札幌は雪国ですので、一般仕様のサイクルポートは設置不可。

一般仕様は耐積雪20cmまでだからです。




一般的には耐積雪100cm以上の商品が良いそうです。


確かに雪下ろししないとそれぐらい積もることあります。










積雪仕様商品、当然耐久性はあるのですがデザインがごく普通。

しかも一般仕様の倍近い価格になります。




耐積雪100cm仕様のサイクルポート。


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よく見かける普通のサイクルポート。


耐積雪50cm仕様だとこんな商品もあります。


↓










悪くはないですが、

これでも一般仕様（積雪〜20cmまで）の商品よりかなり高いです。





雪下ろしの管理と価格のバランスを考えて選定しようと思います。




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2018.06.10

ある売り物件情報を見ました。



土地が約２６００平米ある物件。

建物も２棟あり、合計延べ床１５００平米ほどあります。















典型的な公団型の建物。

１９７０年築と１９７７年築のRC造４階建でした。





建物再生できるスキルがあって、収支が合うなら買う人いるかもしれません。


しかし、この売り物件には条件が付いていました。


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『建物の速やかな取り壊しを条件とする』





倒壊の危険があるんでしょうか。

それとも事故があった？



買主が解体する売買条件は初めて見ました。




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