訪日外国人数 ≒ 基準地価

2018.09.19



土地取引の目安となる「基準地価(7/1時点)」が今年も公表されました。


全国的に見ると、

訪日外国人客が多い観光地や駅前で上昇幅が大きいですね。


一方、地方では引き続き下落が続く2極化になっています。





今朝の日本経済新聞の記事で見ました。






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全国の商業地上昇率トップ10地点のうち、京都市が5地点を独占。



京都市の昨年の外国人の宿泊客数は過去最高の353万人。

外資系ホテルの進出が相次ぎ、京町家を簡易宿所に転用するケースも続出。




当方が所有する京都マンション1号の周りでも、

ホテルの増床や改装、新築が目白押しで、数年で周りの景色が激変しました。




そういえば昨年、隣地のホテルから、

当方の所有土地建物を買いたいとの話もありました。(断りました)




1Fにはテナントが入っていますが、前回更新時に家賃を15%上げました。



テナントの業種は飲食店なのですが、

連日、訪日外国人で賑わっているので家賃アップ以上の増収だと思います。




この調子だと、更なる租税公課のアップが予想されます。



近隣には空きテナントが全くない状態で、探している人も多く、

次回の家賃更新時にも租税公課を理由に値上げが必要だと考えています。



店子さんがどこまで理解して受け入れてくれるかですが、まずは交渉ですね。



その前に、、、

関西空港の完全回復と減った訪日外国人の回復を願います。




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posted by ゴン at 17:30 | Comment(0) | 地名 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瑕疵担保責任から契約不適合責任へ

2018.09.20



120年以上前の1896年に制定された民法。



2017年5月に民法の改正が国会で審議、可決されました。


3年以内に施行されます。

2019〜2020年頃でしょうか。




内容で気になるのは、売買契約の中でも重要な「瑕疵担保責任」。

施行時に改正されます。




瑕疵担保責任から契約不適合責任へ。

(ネットより転記)






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一言でいうと、買主保護の強化ですね。



現状では、瑕疵に対する損害を賠償する責任を負うに過ぎませんでした。


改正後は、
瑕疵によって、得られたはずの利益を賠償請求する権利も含まれます。


例えば、瑕疵補修中に得られたはずの家賃なども請求できることになります。



また詳細は書きませんが、契約解除のハードルも下がります。





一方、売主側の立場だと、

契約不適合性責任の範囲をできるだけ狭める工夫が必要に。


極端に買主不利な契約は、無効になる恐れがあるのでさじ加減が難しいです。




買主保護は時代の流れでしょうか。

新民法施行後は、しばらく試行錯誤なんでしょうね。




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posted by ゴン at 22:10 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

指紋認証式暗証番号錠

2018.09.21



暗証番号錠がだいぶ普及してきましたね。

物件で見かける機会が増えてきました。



海外製だと、鍵交換費用と変わらない1万円台の商品もあるので、

暗証番号を変更さえすれば良いのでコストメリットもあります。




ここ数年で新たに見かけるようになったのが指紋認証錠。



当初はとても高くて賃貸では導入検討できませんでしたが、

最近、少しずつ安くなってきました。




こちらの商品は、MIWA LAシリンダーなら加工無しで取り付けできます。






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色も選べます。






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商品価格は約7万円。


ちなみに、加工して取り付ける商品なら4万円代から見かけます。




もう一歩安くなると、導入が進むような気がします。




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posted by ゴン at 23:00 | Comment(0) | 商品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする