新築区分投資スキームに潜入A

2018.10.21



昨日の続きです。



新築ワンルームマンション投資。

実際に説明を聞いてみて、知らないことも結構ありました。



投資する人の地域割合ですが、

約20%が首都圏在住の方だそうです。


関西(大阪・京都)に物件を所有したいという需要があるんでしょうか。



あとはオーナー特権で、この会社が所有している部屋に無料で宿泊できる、

という殺し文句?で、遠方からの投資を呼び込んでいるのかもしれません。



宿泊無料制度を利用して毎月関西に来る遠方オーナーも多いそうです。



逆に地元オーナーは、

遠方からのお客さんや親戚を泊めたりしているようです。




それでも、実質利回り3%の投資をする理由にはならないと思います。



売却時、値上がる立地なら別ですが、、、

ほとんどが割高で購入しているのでほぼ売却益は見込めないですね。




融資する銀行の情報も聞いてみました。


オ〇ックス銀行、ソ〇ー銀行、ジャッ〇スが多いようです。


金利は個人属性に応じて2〜3%。

融資期間は30〜35年ローン。



貸す方も、単体で回らないのはわかっていると思うのですが。。。


・30年後に借金が返し終わったら「資産」ですよ
・年金代わりに最適


今も昔も聞くフレーズです。





今回、一番びっくりしたのが営業マン。



昔は最初からだまして売ろう、的な詐欺的営業が多かった気がしますが、

この会社の営業マンは、「本当に良い投資」と思っていることでした。



結果的に、会社から洗脳されているのでしょうか。




本当に良い投資だと思っているので、この営業マンも自社区分を1戸保有。


商談に途中参戦した上司も複数戸所有していることがわかりました。



みんな、融資を受けて購入していました。




ローン返済中はほぼキャッシュフローは出ないが、

将来、資産が手に入ると、信じて疑っていませんでした。



給与の一部を会社に返納しているようなものと気付いてほしいです。





たから投資する人は、

良い投資だと思い込んでいる営業マンの熱意に騙されるのかもです。




投資はいつの時代も自己責任。


株やFXは現物投資で失敗してもゼロになるだけ。

しかし、不動産は借金を抱えてマイナスになるリスクがあります。




知らないもの(判断できないもの)には投資しない。

投資の基本だと思います。




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posted by ゴン at 18:20 | Comment(4) | 収益物件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする