電気料金も交渉する時代に

2018.10.22



2016年4月、電力小売全面自由化が始まりました。

約300社の新電力が電力供給を開始。


低圧電力は、各社価格が明示され競い合っていますね。




一方の高圧電力。

価格交渉によって供給価格が決まります。




当方が所有する、ある高圧受電物件。


交渉の結果、数年前に関西電力から新電力に変更し、

年間、数十万円の電気代削減となりました。




ところが、新電力シェアの拡大に対し関西電力も黙ってはいません。

顧客の引き留めと新電力からの取返しに必死のようです。




当方にも関西電力から、「戻ってきてほしい」と価格提示がありました。








新電力に変更して、だいぶ安くなっていましたが、

今回の関西電力の提示額は、新電力の値引き率の約3倍でした。



まさに『3倍返し』




以前の新聞記事で、

『大手電力の割引の仕方に対し、新電力からは「ダンピング(不当廉売)ではないか?」との声が上がっている』


と書かれている記事を読みましたが、あながち大げさで無いかもです。




高圧受電設備は、

電気主任技術者を選任し、毎月、保安管理点検が必要です。



しかし、これだけ安くなるなら、

電気使用量がある程度ある物件はメリット大と思います。





低圧と高圧






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大手電力会社の底力を見せられた気がします。




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posted by ゴン at 21:30 | Comment(2) | 14.大阪マンション2号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする