ジム・ロジャーズ「30年後の日本を予想」

2019.02.21



世界三大投資家の1人ジム・ロジャーズ。

ここ数年、日本に対しては、基本的に悲観的な論調が目立ちます。




東洋経済オンラインに興味深い記事がのってました。

(毎度、色んな評論家が語っている内容ではありますが)



以下、記事からの抜粋です。


「30年後の日本大変なことに」


・歴史が教えてくれるのは、これからは「アジアの時代」がくるということ

・アメリカが借金を膨らませている一方で、アジア諸国は資産を膨らませ、債権国(他国にお金を貸している国)になっている

・日本はどうだろう。対外純資産は、世界第1位の約300兆円

・しかし国内の財政をのぞいてみると、腰を抜かすほどの赤字

・債務が大きい国は、つねにひどい姿になって終焉する──。こういうことは、すべて歴史が教えてくれる

・もし私が10歳の日本人だったとしたら、日本を離れて他国に移住する





ダイヤモンドオンライン最新号では、

もっと衝撃的な記事がのっていました。



以下、記事からの抜粋です。


「2050年の日本は犯罪大国になる」


国の衰退の原因を歴史に見る

人口が減少し、さらに移民を受け入れない国に将来大きな問題が起きるのは、歴史も物語っている明白な事実だ。


たとえば、西アフリカのガーナ共和国。1957年当時、ガーナは大英帝国の元植民地の中で最も裕福な国だった。しかし、初代大統領のエンクルマが「外国人は排除する、ガーナのためのガーナにする」と言い出して国境を閉鎖した。結果はどうだろう。ガーナはわずか七年後に瓦解し、軍事クーデターが起きて、エンクルマは追放された。


ビルマもいい例だ。1962年、アジアで最も裕福な国はビルマだった。ところがビルマ政府も「外国人を追放せよ」と命令し、国境を閉鎖した。国名はその後ミャンマーに変わり、50年後のいま、彼の国はアジアの最貧国に成り果てた。


東アフリカのエチオピアも同様だ。200〜300年前は非常に繁栄している国だった。エチオピアはアフリカの中でも特殊な国で、アフリカの多くの地域が15世紀以前、キリスト教からイスラム教に改宗したにもかかわらず、ここだけはキリスト教が生きのびた。それだけ外の世界にさらされていたから、繁栄することができたのだろう。しかし、もう外国人はいらないと言って閉鎖した途端、完全に崩壊した。いま、GDPが世界平均の5パーセントにも満たないこの世界最貧国に行きたいと思う人はなかなかいないだろう。


(中略)


アメリカだってそうだ。アメリカ経済が一番繁栄を極めていたのは移民法が制定される1920年代の前だと、多くの場で繰り返し述べている。


このように、外国人を排除し、門戸を閉じた国が衰退の一途を辿るということを、歴史は何度でも教えてくれる。外国人は新しい活力、新しい血統、資本、アイデア、興奮、刺激をもたらす。だから繁栄している国は外国人を欲しがるのであり、外国人もそんな国に惹きつけられる。ただ、国内で問題が起きて不満がたまってくると、何でも外国人のせいにして、やがては追放してしまう。外国人を追放する方が結局はさらなる問題を引き起こすというのに、だ。






トータルでみると、移民政策が重要との内容ですね。

鎖国政策は破滅を招くと。



意見、反論、様々あると思います。

「鶏が先か卵が先か」的な反論はとりあえず聞こえてきそうです。。。



私も考えはありますが、正解は誰にもわかりません。



日本が犯罪大国になることだけは絶対にあってはなりません。

個々で考えてみることが一番重要なんだと思います。




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posted by ゴン at 18:20 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする