団地の5階は大人気だった

2019.04.21



先日、TVを見ていたら、

昭和30〜40年代築の団地特集をやっていました。



この頃の団地と言えば、エレベーター無しの5階建て。



45637829poewkjfeld.jpg






当時はまだまだ「長屋」が主流。

RC造で2DKの広さを持つ団地は憧れの的だったそうです。



高層建築物がまだ少なく、団地の5階は眺望が良いことから、

現代のタワーマンション最上階と同じくらいの価値があったとか。




60年前の大卒・公務員の初任給は1万800円ぐらい。

いっぽう昭和35年頃の団地(2DK)の家賃は8600円。


高所得者しか住めなかったということですね。








半世紀以上過ぎた今の団地といえば、

高齢化の中、1〜3階はまだ需要ありますが4、5階は不人気。



特に5階は屋上断熱が今の基準より劣っていることから、

夏場の熱気は半端なく、温暖化もあって断トツ不人気です。



『半世紀前は、断トツ人気』

『現在は、断トツ不人気』




住空間のトレンド、これからも時代とともに変化していくはずです。




人気ブログランキング




posted by ゴン at 18:00 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする