テナント賃料交渉

2019.05.09



京都マンション1号。


立地する四条烏丸周辺はホテルがあちこちで建築中。

付近は訪日外国人が相変わらず多いです。



1Fには長年飲食店が入って頂いていますが、

最近は3年毎の契約更新時に、少しづつ家賃を値上げしています。





京都のテナントマーケットですが、

ここ5年以上、空室率が1%を下回る需給バランスの逼迫した状況。



特に四条烏丸徒歩圏のテナントは皆無で、

全体として貸し手優位なマーケット環境が継続中です。



ホテル需要が高く、

新規のテナントビル供給がほとんどないのが理由です。



1Fの飲食店様も訪日外国人増加の恩恵を受け、経営は順調。

当方は、租税公課の負担が地価上昇で増加中。



今年は3年毎の契約更新年。

今回は、約11%の家賃値上げをテナント様にお願いしています。



まだ交渉は纏まっていませんが、

双方、継続入居を希望しているので、折り合いは付くと確信しています。




しかし、京都はホテルの建設ラッシュ。


「パークハイアット京都」、「アマン京都」などの海外高級ホテルから、JR西日本グループの「ヴィアイン京都八条口」など、2020年まで新規開業計画が相次いでいます。


競争激化でもホテルバブル継続中。

どこまで行くのでしょうか。




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posted by ゴン at 17:35 | Comment(0) | 23.京都マンション1号 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする