沈む地銀の衝撃

2019.05.22



低金利で金融機関の経営が厳しいとはよく聞きますが、

数字でみると改めて厳しさがわかります。



沈む地銀 全国7割、純利益減 朝日新聞社調査
5/20(月) 朝日新聞デジタル




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地方銀行が存続できそうな地域と難しい地域



地方銀行の経営が厳しさを増している。

全国の地銀の2019年3月期決算を朝日新聞が集計したところ、
最終的なもうけを示す純利益が全体の7割で減っていた。

人口減で資金需要が先細るうえ、
アベノミクスによる超低金利政策で金利収入は減少の一途。

経営改善のため、支店の削減や手数料値上げなど、
利用者へのしわ寄せも広がる。



■超低金利/景気の減速感/不動産融資ブレーキ

19日までに決算が未発表の但馬銀行(兵庫)を除き、
102行分を集計した。

最終的なもうけを示す純利益(単体)は、
7割の72行が減益・赤字転落。

赤字は、不動産向け融資の不正があったスルガ銀行(静岡)と第二地銀の大正銀行(大阪)だった。





都道府県によっては、1行単独でも黒字が難しいとは。。。

有識者会議の精度がどの程度かわかりませんが、結構衝撃的なデータです。


それも23都道府県ですからね。。。



万が一、景気後退が深刻化したら、

倒産だってなくはない状態なんだなと思い知らされます。




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posted by ゴン at 17:08 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする