不動産談義の時間がどんどん減る

2019.06.05



不動産賃貸業(サラリーマン大家)をはじめたのが2006年。

気が付けば、もう14年目になります。



最初の頃は、会社員を務めながら、休日や平日夜を活用して夢中で勉強。

毎日、全国の物件情報を見てはシミュレーションして投資判定してました。



土台に乗りそうな物件は、

現地調査をしたり買付を入れて日々賃貸業に邁進していたのが懐かしいです。



その後、物件を買い進めた結果、2008年に会社員を卒業し専業大家に。

最初は、ほぼ全ての空き時間を賃貸業にあてていました。



セルフリフォームからハウスクリーニングまで。

自分の給料分ぐらいは稼がないと、と何でもやってました^^;



同時期に、本ブログを書き始め、関西大家の会を立ち上げた結果、

全国にたくさんの大家仲間もできました。



この頃、何か大家さんの集まりがあるとすれば、

物件見学会やセミナー&懇親会、などが中心。



話題のほぼ全てが不動産。まさに不動産漬けの日々でした。




ところがここ数年、

めっきりこういった機会が減ったような気がします。




10年ぐらい前と言えば、

ブログ発信している大家さんと不動産投資本が少し発売されていた程度。



ところが今では、

ネット上に情報がたくさん溢れ、情報の出尽くし感があります。


不動産投資本も本屋に行けば専用コーナーがあるぐらい発売されています。



誰でも簡単に情報が得られる時代。



むしろ、これからはじめる方にとっては、

溢れる情報から、正しい情報を探しだすのが難しいかもですね。



最近は、大家仲間と飲みに行っても、不動産話をあまりしません。



今年から私もゴルフをはじめ、全国の大家さんとラウンドさせて頂きますが、

やっぱり、あまり不動産の話は出ません。



不動産賃貸業は人生を豊かにするための『手段』。



今や、その不動産賃貸業という『手段』は、昔と違い、

各自が、数多くある情報の中から取捨選択して判断できる時代です。



賃貸業の経験を重ねることで、

不動産談義そのものの意義が薄れているのかもしれません。



『いかに人生を楽しみ、豊かに生きるか』


私と同時期にはじめた大家仲間は、

最近、みな同じことを考えているような気がします。



単なる手段である、不動産投資効率ばかり考えていては、

結局、お金に縛られていることになります。



各自が楽しいことにだけに時間を使う。

そんな人生が究極の理想ですね。




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posted by ゴン at 17:15 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする