限界利益を重視する

2019.09.30



世の中には様々な不動産投資法が存在します。



個々の資産背景や考え方、目指す目標によって、

自ずと選ぶ道(投資法)が決まってくるのだと思います。



私も自分の考えに基づいて不動産投資を行っているわけですが、

何を一番重視して考えているのか。








改めて考えてみると、限界利益率なのかなと思います。



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限界利益は、売上高から変動費を引いたもの。

限界利益 = 売上高 − 変動費




ただ単に何も考えず規模(売上高)を追求しただけでは、利益は増えません。



売上高に対する限界利益の割合が高ければ高いほど良いと言えます。

これを限界利益率と言います。


限界利益率 = 限界利益 ÷ 売上高 × 100(%)




不動産投資の指標で言えばBERがこれに該当します。



BER=(年間負債返済額+年間運営費)÷年間満室家賃


 年間負債返済額 : ローン返済の年間総額
 年間運営費   : 収益物件を維持・管理・運営するための年間費用



BERは一般的に70%以下が好ましいと言われていますが、

私の場合は、60%以下が最低で基本的には50%以下を基準にしています。



私が利回りに注目するのは、この指標重視が理由なんだと思います。




不動産投資に限らずですが、事業とは「1円でも黒字を出すこと」



収支がトントンになる状態を示す限界利益やBERは、

ビジネスを継続できる境目を表しています。



安全性を確保しつつ限界利益率を追求する。

様々な投資法がある中で、私の基準なんだと思います。




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posted by ゴン at 17:00 | Comment(1) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする