金融政策決定会合がもたらすもの

2020.03.08



昨日の日経平均株価。

前日比579円安の2万749円と大幅安でした。



為替は東京で1ドル=105円台、海外市場では一時104円台に突入してます。



FRB(連邦準備制度理事会)は3日、0.5%緊急利下げしましたが、

今月17〜18日のFOMCでさらなる利下げが濃厚と言われています。



金利先物が織り込む月内の0.25%の追加利下げの確率は100%。

0.5%の追加利下げの確率も67%に上昇していると報道されています。



米国がわずか2週間で1%も利下げとなれば、、、

日米金利差の縮小と、さらなる急激な円高進行は確実。



当然そうなれば、日本株はますます売られることになります。



日銀の金融政策決定会合は、FOMC直後の18〜19日に開催予定。

口先介入だけでは厳しく、何らかのアクションを取らざるを得ない状況です。



そこで、マイナス金利を0.1%から深掘りする可能性が囁かれています。



ただでさえ金融機関の経営が厳しい中、マイナス金利の深堀りは、

確実に死活問題になるはず。



上場地銀78社の2019年4〜12月期決算は、2社が最終赤字でしたが、

マイナス金利の深堀だと、かなりの地銀が最終赤字に転落すると思います。



株価がこの先も下がり続けるようだと、遅行性で不動産価格も下がります。



個人的には今以上に手元資金を厚く確保しておきたい。

なんとなくですがそう思っています。




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posted by ゴン at 17:25 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする