京都のホテルバブルを振り返る

2020.07.12



京都のホテルバブル。

2016年頃から目に見えて盛り上がりが始まって、昨年ピークアウト。



今年になり降って湧いたコロナ感染拡大による訪日外国人の激減で、

京都のホテル投資は完全にとどめが刺されてしまいました。



ホテルバブルに合わせ、京都市内の商業地はここ数年で激上がり。



2015年に京都市内で1棟物件(京都マンション1号)を購入しましたが、

付近の土地はその後、たった数年で実勢価格が2倍以上になりました。



近隣にはたくさんの町家がありましたが、

そのほとんどが地上げされ、ホテル建設や事業用地になりました。




今でも鮮明に覚えている入札案件があります。



四条堀川の交差点角地にあり、

1階セブンイレブン、2階近畿大阪銀行の2階建て建物がありました。



2016年、この物件が入札で売却に。

当時としては破格の1000万円/坪で落札されました。



知り合いの宅建業者様と驚いたのを覚えています^^;



その後、建物は解体。




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ホテルが建設されました。




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2018年9月に開業。








ところが、2020年5月から休業して、そのまま6月末に閉館。

営業譲渡されるようです。




半年前までは当たり前だった常識が今では非常識に。

コロナの感染拡大は色んな常識を変えてしまいました。




『殷鑑遠からず』

いつの時代も冷静な経営判断が求められます。




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posted by ゴン at 16:00 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする