『空き家率』 と 『空き家数』

2020.07.22



賃貸業の全国的な問題に空き家問題があります。

毎年、「需要<供給」状態で建築されますので当然といえば当然。



平成30年住宅・土地統計調査。

空き家率の都道府県ランキングが紹介されています。



47位:山梨県21.3%
46位:和歌山県
45位:長野県





3位:東京都
1位:埼玉県10.2%
1位:沖縄県10.2%



空き家率が最も低いのは、埼玉県と沖縄県で同率の10.2%。




ところが、空き家率だけで判断すると勘違いが起こります。



都道府県別の空き家数でみると、

全国で最も空き家数が多いのは東京となります。



山梨県が約9万戸なのに対し、東京は約80万戸。

他、千葉県38万戸、埼玉県34万戸、大阪府70万戸、愛知県39万戸。



当たり前ですが、大都市ほど多くの空き家があります。



だから大都市の空き家は危険とかそんな次元の話ではありません。



むしろ、賃貸需要のある大都市圏の空き家は宝の山。

再生することで立派な資産として運用できる可能性が高いです。



1棟物の収益不動産価格が高止まりしている中、

これから資産を築きたい人にとって、空き家投資は現実的な選択です。



行動しないために、何かの言い訳を探す人生より、

どうやったらそれが出来るのか、を考える人生の方が楽しいですね。




人気ブログランキング




posted by ゴン at 16:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする