印紙購入で売上高かさ上げ

2020.08.16



どの業界でもある話だよな〜と思います。



ローソン、印紙購入の売上高かさ上げ横行 背景に評価制度
8/15(土) 朝日新聞デジタル




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ローソン社員の「自腹営業」の構図



ローソン社員の間で、自身が開店を担ったフランチャイズ店で収入印紙を大量に買って売上高をかさ上げする行為が全国的に横行していたことが、社内調査で分かった。


(中略)



■評価制度導入後に急増


背景には18年度に導入した評価制度がある。

場所を探すなど出店を担当する本部社員は、手がけた店数が多いほど賞与が増える。


ただ、出店した翌月の1日あたりの売上高(日販)が、当初の年平均予測の80%に届かないと1店と認めない。

65%に届かなければマイナス1店とみなす。

評価は、上司や同じエリアを担う社員にも適用した。


導入前後の100万円以上の購入件数をみると、直前の17年度は6件。

18年度に43件に急増した。

社員の印紙購入を禁じた19年度はゼロだった。

20年度からは印紙の売上高を評価に関わる売上高から除いたという。




コンビニ業界は他のFCも似たり寄ったり。。。

社員が不振店という評価を避けるのが目的ですね。



一方で困るのがオーナー側。


不振店舗として本部から支援金がもらえるところを、

ギリギリ基準を超えるように印紙購入することで、もらえません。



オーナーの収入を犠牲にしてでも、

本部社員は評価が絶対なのでこういった事態が起こります。



車ディーラーの新古車発生やかんぽ生命の不正も同様ですね。



無理やり賃貸業に話を繋げると、

入居者様あっての事業であることを認識することが一番大事。



入居者様を置き去りにして自分の収益ばかり考えていると、

必ず足元をすくわれて事業が傾きます。




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posted by ゴン at 16:00 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする