「借金チャラ」求めてスルガ銀行に民事調停

2020.09.07



スルガ銀行の話題は尽きませんが、

少々違和感を覚えたのは私だけでしょうか。。。


「借金チャラ」求めて民事調停 スルガ銀の融資不正問題
9/1(火) 朝日新聞デジタル



スルガ銀行(静岡県沼津市)の投資用不動産向け融資で不正が多数発覚した問題で、新たに25人の顧客が計33物件を手放し、残る借金をゼロとするよう銀行に求める民事調停を東京地裁に申し立てた。

対象物件は中古1棟や新築区分のマンションで、シェアハウスは含まない。

こうした物件で銀行の損害賠償義務が認定されれば、多額の借金に悩む顧客の救済範囲が広がる可能性がある。


スルガ銀行は3月、約250人の顧客に対し、物件を手放して残債をゼロとする異例の措置をとった。

具体的には、融資での賠償義務を認めた東京地裁の勧告を受け、顧客の保有物件を投資ファンドに譲渡。

譲渡額を上回る残債と同額の「解決金」をスルガ銀が払う形で、借金を帳消しとした。


今回の25人は、3月にシェアハウスの借金が帳消しとなった顧客の一部で、融資総額は約30億円。

シェアハウスと同じ業者や営業担当者から中古1棟マンションや新築区分マンションを勧められ、スルガ銀の融資を受けて購入した人が多い。

価格はいまの査定額の2倍前後にのぼり、融資時には審査資料が改ざんされたケースも多いという。


スルガ銀はシェアハウス融資には「特有のリスク」があったとし、要望があれば、他の顧客にも同様の対応をとる方針だ。

だが、同様の不正が発覚している中古1棟マンションなどの顧客については、一律での対応には応じず、個別に対応する方針だ。

このため、今回の調停の行方は、まだわからない。

(以下省略)





シェアハウスの件では、スマートデイズが倒産した為、

スルガ銀行に矛先が向かったのは理解できます。



それでも、判を押したのは自分自身では、、、と思いますが。




今回の件は詐欺を働いた不動産屋が現存しているなら、

不動産屋さんも訴えるべきでは?と思ってしまいます。



それをしないのは、、、グルになって預金通帳を改ざんし、

過剰融資を受けたことを自ら認識していたからでは?と思います。



甘い投資判断で失敗した人が、なぜ「被害者」として扱われるのか、

正直、理解できず全く筋が通りません。



大衆受けを狙うマスコミは絶対に触れないでしょうね。




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posted by ゴン at 16:00 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする