表札と個人情報

2020.12.12



『表札』

門扉等に掲げている人は多いと思います。



2015年にALSOKが行った表札に関するアンケート結果があります。




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肌感覚と大体合った感じの結果ですね。

たしかに、一戸建で表札が掛かってない家はほとんど見かけないです。




大正12年(1923)に起こった関東大震災。



人々は、行方不明になった家族や親族の消息を尋ねたり、

自分の無事を知らせたりするために、名前を揚げるようになったとか。



これがきっかけで、表札文化が全国に広がったそうです。

表札の歴史は案外最近のことですね。




ちなみに、欧米、アジア、中東等には「表札」という習慣はほぼありません。



郵便配達は番地番号が記されていれば問題なし。

防犯上の見地からも「表札を付けない」ことが一般的です。



世界的に見ても日本はかなり珍しい国。



個人情報はとても大事ですが、

表札制度も日本の独自文化として存続して欲しいです。




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posted by ゴン at 16:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする