二重売買契約の行く末

2020.12.17



数年前、二重売買契約が問題になった事件?がありました。



金融機関がグルだった?と思われる報道もありますが、

その某地方銀行以外は多くが金融機関側にとって騙された側。



ふかしと言われる手口ですね。



金融機関提出用に、本来の価格を吊り上げた契約書を用意。

実質自己資金をゼロにして規模拡大を図る人が続出しました。



みんながやっているからと聞きますが、、、

これは、私文書偽造もしくは詐欺罪です。




最近、二重売買契約されていたと思われる売り物件を見かけます。

某都市銀行2行の融資案件が多いです。



・特定の金融機関への持ち込み厳禁

・もしくは融資してる都市銀行系列の不動産部からの情報



この中の一部だとは思いますが、二重売買契約がバレて、

売りに出ている可能性が高いです。



上記理由から、物件所有者に体力がなく、

残債も物件相場以上に残っていることが多いのでお得でないです。



金融機関も現所有者から返済が続いている限り、

競売にしてまで事件化する必要はなく、結局、割高な売値になってます。



二重売買契約は犯罪。

そこまでして規模拡大しても本人が一番楽しくないと思うのですが。。。




人気ブログランキング




posted by ゴン at 17:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする