住宅ローン 40年時代

2021.01.28



住宅ローンの返済期間の上限は、これまで35年が一般的でした。



ところが2009年、住宅金融支援機構で50年住宅ローンが登場。

その後、多くの金融機関で40年住宅ローンが商品化されました。



平均所得が伸びないのに物件価格が値上がりした結果、

35年では買えない人が増えてきたからでしょう。



金融機関にとっては、金利手数料が増える。

家を買う人にとっては、返済比率NGだった人が40年だとOKになる。






双方の利害が一致しますね。

無理して家を買う必要があるのかが一番問題ですが。。。



確かに40年ローンにすると月々の支払いは減ります。




<35年ローン 金利1% 借入金額3500万円>

返済総額   : 41,495,820円
支払利息総額 : 6,495,820円
月額返済額  : 98,799円


<40年ローン 金利1% 借入金額3500万円>

返済総額   : 42,479,588円
支払利息総額 : 7,479,588円
月額返済額  : 88,499円



給与所得者にとって月々1万円は大きいですからね。



ただし、注意が必要なのは、、、

40年ローンで「間違った家」を買ってしまうと悲惨なことになります。




収益物件でも40年、50年ローンが出て来ないかな。。。

あっ、そうすると物件価格も上がちゃいますね^^;




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posted by ゴン at 18:10 | Comment(2) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする