ガソリン価格が高騰していますね。
数年前と比較しても考えられないくらい高くなっています。
大阪や京都には安い独立系スタンドも少なからずありますが、
ここ最近、コストコが敷地内に格安ガソリンスタンドを併設しています。
先月、京都のコストコでもガソリンスタンドがオープンしましたが、
周りのスタンドより10〜15円/Lほど安いです。

日々距離を乗られるドライバーさんにとっては大助かりかな。
コストコ会員なら活用する価値高いと思います。

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3階建て木造住宅、規制緩和で建てやすく
省エネ住宅普及を後押し11/24(水)読売新聞オンライン
政府は省エネ性能の高い木造建築物を増やすため、建築基準法の規制を緩和する方針を固めた。
脱炭素化の取り組みの一環として、3階建て木造住宅を建てやすくするため、建物の高さ制限を緩め、行政手続きやコストの負担を減らす。
来年の通常国会に同法改正案を提出する。
現行の建築基準法は、高さ13メートルまたは軒の高さが9メートルを超える木造住宅に、追加の手続きを求めている。
追加手続きには、専門家による安全性の解析が新たに求められ、数十万円程度のコストがかかる。
政府はこの規制を16メートル超に緩和する方針だ。
近年の戸建て住宅は、高断熱・高気密の省エネ性能を追求しており、
以前よりも建物が高くなる傾向にある。
床に断熱材を敷いたり、
天井裏に換気用の管を設けたりする必要があるためだ。
国土交通省の試算によると、通常の3階建て住宅の高さは平均12.9メートルだが、省エネ住宅の場合は同15.5メートルになると見込まれる。
地価の高い大都市部では少しでも居住面積を確保しようと、3階建ての一軒家を建てる需要が高まっている。
同省は高さの基準を緩和すれば、3階建て省エネ木造住宅を建てる際の追加負担が減り、普及につながると見込んでいる。
(以下省略)