賃貸住宅向け融資廃止

2010.11.26

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本日の日本経済新聞朝刊1面トップ。
不動産賃貸業を行っている関係者にとって、重要な記事が載っていましたね。


<以下転記>
独法改革、賃貸住宅向け融資廃止
行刷会議が工程表



政府の行政刷新会議が26日に決める「独立行政法人の事務事業見直しの基本方針」の全容が25日、判明した。

「代替手段があり政策的意義が低下した金融関係事業は廃止」と明記。

104あるすべての独法について事業の改善策と実施時期を盛り込んだ工程表では、住宅金融支援機構の賃貸住宅経営者向け融資事業を2011年度から廃止することや、日本学生支援機構の奨学金貸与事業について規定月額の半額からでも返還できる仕組みの10年度中の導入などを打ち出した。

(中略)

国土交通省所管の住宅金融支援機構が金融機関を信用補完する住宅融資保険事業は、12年度からの新規分の廃止を明記。
賃貸住宅経営者向けの融資も11年度から新規分を廃止する。
同融資の09年度末の残高は3.6兆円。

都市再生機構(UR)の賃貸住宅事業では一般賃貸事業を11年度から民間に移行し、高齢者や低所得者向けの住宅供給は11年度から自治体や国に移行するよう求めた。
URの賃貸住宅は約76万戸で、このうち低所得者向けなどに家賃を減額している約9万戸を除く約67万戸が民間移行の対象となる見込みだ。




既存の不動産賃貸業者にとって、賃貸住宅向けローンの廃止で新築供給が減るとすれば良いことですよね。

特に木造でも35年の融資が引けた金融機関がひとつ減るインパクトは大きいです。
(民間の金融機関がこれらをカバーすれば関係ないですが^^;)


一方、UR賃貸住宅の民間移行。
今まで積極的に客付募集してこなかった?UR賃貸が民営化で本気になると・・・、
ちょっと怖いと思いました。。。



タグ:賃貸住宅
posted by ゴン at 21:50 | Comment(4) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
政治と不動産とつながりが強いですね。
どっちも勉強しなくては(@_@)
Posted by みんなでお金持ち at 2010年11月26日 22:35
UR賃貸住宅が民間になるのは恐いですね〜
ですが、民間になるのだったら…今での家賃設定では赤字になるのでは?
Posted by りょう at 2010年11月27日 00:04
みんなでお金持ちさん

不動産市況は政治による変化が大きいですね。。。^^;

常に情報収集ですね〜^^
Posted by ゴン at 2010年11月27日 22:02
りょうさん

>民間になるのだったら…今での家賃設定では赤字になるのでは

確かに。
そういった考え方も出来ますね^^

民間圧迫にならないように祈るばかりです。。。
Posted by ゴン at 2010年11月27日 22:04
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