昨年12月に書いた記事。
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音信不通部屋。
その後もライフラインを止められた状態で居座っています。
滞納が3ヶ月目に入り、契約の家賃保証会社様にて明渡し訴訟を行って頂く事になりました。
その訴状を受け取りました。
複数ページに渡る訴状。
家賃等滞納額は20万円弱ですが、訴訟費用等も請求しているようで、訴訟物の価格は100万円以上となっています。
家賃保証会社様との契約を入居条件にしていると、万が一の場合、こういった手間と費用が一切掛からないのがメリットです。
当方は、受取った訴状に社印を数箇所押して返送するだけ。
有難い事ではありますが・・・、入居者に対しては腹立たしい気持ちです。
前回も書きましたが、悪質滞納者のデータベース化。
早期運用を望みます。
【5.兵庫マンション(売却済)の最新記事】
あんまりうれしいことではありませんが、
貴重な人生経験という意味では有りな様な気もします。
悪質滞納者を無くす為にデータベース化は早くなって欲しいです〜
入居者は格付けされていきますね〜♪
表面的なものしか見れていないのかが問題なんでしょうね。
長年賃貸業していると、高確率でありえるトラブルだと思います^^;
粛々とデスね。。。
家賃保証もですが、入居審査も慎重にですね。
よい勉強です^^;
故意の滞納者だけは、きっちりとデータベース化してほしいです。
低所得でも頑張っている方々はたくさんおられますよね^^
報道は偏っていますからね^^;
事実を理解してもらって、公平な制度を求めます。