昨年11月から滞納が続く兵庫マンションの1室。
先日、最寄簡易裁判所で建物明渡訴訟を行い即日判決を頂きました。
「簡易裁判所に出廷」
http://kansai-gon.seesaa.net/article/393386945.html
その後、被告(滞納者)にも判決文が送達されましたが、当然?に郵便物は。。。
滞納者からの異議申し立て期間を過ぎて判決は確定しましたが、残念ながら、強制執行まで行く事がほぼ確定です。
家賃保証会社様にて簡易裁判所に提出する強制執行申立書の作成準備を行って頂いてます。
予納金も数万円必要。
決して安くない金額です。
どこまでも家賃保証会社様の補償範囲。
ほんとありがたい存在です。
と同時に、
電気水道ガスを止められても、なお居座る滞納者に対しては、腹立たしい気持ちです。
先日もこの部屋を外から見てきましたが、今も住んでいるのは間違いない状況です。
夜逃げではなく、滞納者が住んでいる状態での強制執行。
正直、初めての経験なのでどうなるのか想像できないです。
ご連絡頂いたら、事情によっては生活保護の申請を手伝ってあげる等も出来るのに。。。
逃げ得みたいで、なんかスッキリしないですね。
タグ:強制執行申立書
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この滞納者も常連くさいです^^;
>家賃未納に関しては、どこまで行ってもやったもんがちな法律になってますよね
ほんとそうですよね。。。
なんか不条理に感じてしまいます。
それにしてもこんなことがまかり通るなんて、困った世の中です…
消費者保護。
何かと過剰だと思うのは私だけでしょうか。。。
メリハリがほしいです^^;
参考になります。
お互いに訴訟ネタは一種の情報交換
ですね(^^;
ネタ。
ガチンコです^^;
お互いに頑張りましょうネ!