格付会社とは

2011.08.14

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ!


米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)
今月5日、米国債の格付けを最上級格の「AAA(トリプルA)」から1段階引き下げ、「AAプラス(ダブルAプラス)」に引き下げましたね。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のアメリカ国債格下げによって、外国為替市場で円高ドル安が一層進み、世界の株式市場は暴落しました。

一民間企業の格付。
なのに、なんでこんなに影響されるんだろう。
不思議ですよね。。。


調べてみました。

格付け機関とは、
債券などの元本および利息を、発行体(企業、政府、自治体など)が償還まで予定通り支払えるかどうかの見通しを、簡単な記号で評価する機関。
格付け会社とも言う。

格付け機関は、発行体からの依頼により、経営陣とのミーティング、財務分析、業界分析などを行い、その発行体の信用度をある一定の基準に基づいて、「Aaa」「AAA」などの記号で評価する。
この「Aaa」「AAA」などと付けられた評価を信用格付けという。
この格付けは公表され、投資家が債券などへの投資を行なう際の参考データとなるほか、株価にも影響を与えることがある。

近年では、個々の債券のみならず債券の発行体(企業)自体も評価している。
大学や株式、プロジェクト・ファイナンス、ストラクチャード・ファイナンス等も格付け機関による信用格付けの対象範囲となっている。

信用格付けは将来についての評価であるため、必然的に主観的な評価となる。
格付け機関はできるだけ公平・中立な評価を行なうため、複数のアナリストの意見をもとに信用格付けを行うが、主観的な評価となることは避けられない

ウィキペディアより引用(以下省略)




格付会社の収入源。
格付け情報料格付け手数料だとか。

格付け情報料とは、格付情報についてレポートを販売しての収益。
格付け手数料とは、格付けを依頼した企業から受け取る料金。

格付け会社の収益モデルから考えて、依頼なく勝手に格付けした場合の評価は厳しく、手数料をもらって依頼された場合の格付けは甘く、、、とはなっていないのか心配してしまいます。
考えすぎかな。。。


主要な格付け会社は、元々、サブプライム関連商品に対して高い格付けを与えていました。
しかし、サブプライムローン問題が表面化。
後追いで格付けを一斉に下げました。

なんかやるせないです。

少なくても、格付け会社はサブプライム問題で大きく信用を損ねたように思います。
高格付けしていたサブプライム・ローンの証券化債券の多くがデフォルトしたのですから。


ま、自己責任なんでしょうね^^;

自身の資産運用で他人に全て頼ってはいけない。
「自らが決める」というスタンス以外に最適な方法はないですね。

自分の判断が間違える可能性はあっても、他人を頼って騙されることだけは避けたいです。



posted by ゴン at 17:09 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
他人を頼って騙される事は避けたいですね〜
夜の街ではしょっちゅうあるみたいです…
私は田舎者なので解りませんが〜
Posted by りょう at 2011年08月15日 01:26
りょうさん

夜の街。
石器人は知らないです(笑)

Posted by ゴン at 2011年08月15日 19:40
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