今回、初めて競売に参加するべく、地方裁判所に行って来ました。
bitでチェックしていましたが、物件明細閲覧室で3点セットを再度チェック。
入札書、入札保証金振込証明書、保証金振込依頼書、封筒等を受け取ってきました。
競売物件も2度現地確認。
3点セットの内容から、物件状況が変わっている内容も確認。
やっぱり入念な現地確認は必須ですね。
入札額。
吟味したいと思います^^
ところで動産競売ってご存知でしょうか?
会社や個人が倒産した場合、債権者が債務者の動産を差し押さえ。
裁判所を通じて競売にかけられます。
これが動産競売。
参加資格は一切ありません。
期間入札ではなく、日時指定のセリ方式。
競り落とした人は、当日中に現金決済して全部もって帰るのがルールだとか。
裁判所に寄った時、競り売りの公告が掲示板に掲示されていました。
ビジネスホテルの倒産品。
備品が合計で数十点。
ベットやソファー等の備品が大量に掲載されていました。
中には液晶テレビ50台ってのも。
今日現在、もうこの動産競売は終わっていますが、いったいいくらで競り落されたのか。
興味があります^^
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でも債権者親族が入札に参加してて出来レースの場合も多いです^^;
過去見た中で一番高額な動産は金の延べ棒とルース(裸石)ダイヤ
宝石加工店の動産でした
当たり外れ有りますがまた参加してみたいです
ですが・・・その物件が良い物なのか?ゴミなのか?
物件を見る目が必要ですね〜
落札しても保管場所に困りそうです^^;
母ちゃんさんは落札経験者ですよね^^
延べ棒ですか!?
安いなら絶対にほしいです☆
動産競売はいろんなものが入札に掛けられるようですよ^^
りょうさんも是非☆
みんなでシェアして使い切るしかないですよね〜
テレビ一台幾らだったんだろう・・・。気になります^^