暴力団排除条例

2012.03.07

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ


暴力団排除条例が施行されてほぼ半年が立ちましたね。
暴力団排除条例とは、簡単に言えば助長取引の禁止。

助長取引とは
「暴力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資することとなる行為」
の事で適法であっても罰せられる可能性があります。
(もちろん知らなかった場合は免責されます)


大阪府の場合。

賃貸借契約書で、
・暴力団事務所として使用することを禁止する
・暴力団事務所として使用されていることが判明した場合には即時に契約解除

の各特約を入れておくことが貸主の努力義務として定められています。
(他の都道府県も同様だと思います)

貸主も確認を怠ると罰則対象になります。
しかし書面だけでは確認方法として確実ではありません。
疑わしい場合は、警察署や暴力団追放推進センターでの確認が確実です。


都道府県暴追センター連絡先
http://www1a.biglobe.ne.jp/boutsui/category/center/index.html#itiran

問い合わせをすれば、警察として回答できる事は回答をしてくれます。


関係者以外だったとしても、
警察は、暴力団関係者との会食、ゴルフ、旅行など交際を繰り返す人物を「密接交際者」と認定し公表します。

島田紳助さんの突然の引退も、暴力団関係者との交際が理由でした。
逆に、親族兄弟等に関係者がいたとしても、警察が密接交際者と認定しなければ問題ないことになります。


貸主としては、条例が出来た以上、法令遵守の徹底が必要です。
しかし・・・、確認はなかなか難しいですね。



posted by ゴン at 19:10 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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