相続税100%!?

2012.03.15

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ


大阪維新の会。
関西で飛ぶ鳥を落とす勢いです。

最近、次期衆議院選挙の公約がニュースになっていました。


維新の会、遺産全額徴収も検討
2012年3月10日(土)配信 共同通信


橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが9日分かった。
資産を残さない「一生涯使い切り型人生モデル」を提唱、
消費を促す税制に転換し、経済活性化を図る狙い。

ただ内部に異論もあり、協議を継続する考えだ。



先祖代々住み続けた土地も対象とするのか。
国家社会主義のような気も。。。


橋下大阪市長の目的は、高齢者が溜め込んでいる金融資産を消費に回して景気を浮揚させることだと思います。

日本の相続税は昨年4月から最高税率55%に引き上げられました。
一方海外では相続税の無い国も。


とりあえずぶち上げただけで、全てをまともに受け取る必要は無いと思いますが、
相続税100%のインパクトは大きいですね。



posted by ゴン at 22:59 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ゴンさん

 これショックでした。他の政策部分ではかなり維新の会を支持できていただけにこの1つで全て支持できない気持ちになってしまい大変残念に思っています(^^;;。

 お金はないけど先祖から引き継いだ土地を守っていきたいというだけの人も多いと思いますが、そういう人はどうなってしまうのかと思います。

 そもそも、相続税は日露戦争の戦費調達のために日本では導入された税制なので今の日本で存在自体がおかしい税種だと思うのですが。しかも対象者が減ってしまったから分母を増やそうと課税対象額を減らすなど首をかしげることばかりです。そこにきて追い討ちをかけるような相続税100%は厳しいです(汗)。

 本当のお金持ちはこれで海外にますます逃げ出すのではないかと思います。ゴンさんがおっしゃるように相続税を廃止した国は、カナダ、NZなど有名ですが随分前から富裕層がかなり入ってきて国を豊かにしているようです。

 相続税100%の主旨は、ゴンさんご指摘の通り、古い世代が握っている富を若者に強制的に移譲させ使わせるということが主眼で、たぶん、贈与税などで国庫を同時に潤わせるというのが狙いなのだとは思うのですが、なぜ、年寄りがお金を手放さないかということを考えたときに、相続税が高いから、相続税があるから、手放せないというのもあるんじゃないかな?と個人的には思います。

 逆に、相続税を廃止してしまったほうが、年寄りは安心して若い世代に財産移譲ができるし、海外からの富裕層を日本が迎えやすくなるというメリットがあると思うのですが、とかく、お金や土地をもっている人間は悪人のようにいわれる昨今ですのでそういう発想は日本では絶対に生まれないんだろうなぁと残念に思います(><)。
Posted by ハロルド at 2012年03月15日 23:54
ハロルドさん

維新の会には既得権益を破壊していただき新しいシステムを構築していただきたいと思っています。

しかし、この相続税については賛成しかねます。
ハロルドさんと同様の意見です。


>とかく、お金や土地をもっている人間は悪人のようにいわれる昨今ですのでそういう発想は日本では絶対に生まれないんだろうなぁと残念に思います(><)。

ほんとそうですよね。
マスコミもしかり。。。ですね。
Posted by ゴン at 2012年03月16日 22:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: