大阪市の新婚家賃補助が凍結

2012.04.06

「脱サラ大家が目指す経済的自由への旅立ち」へようこそ


大阪市には様々な補助制度があります。
生活保護を含めた住宅関連の補助制度は全国一の充実度かもですね。

その1つに新婚世帯向け家賃補助がありました。
ところが、2012年4月から新規募集を停止し事実上凍結しています。

橋下大阪市長の予算削減策の1つ。
新婚世帯向け家賃補助は、大阪市の補助金のうち最大規模だったとか。


補助の内容は、
新婚さんが大阪市内の民間賃貸住宅に居住し、所得など一定要件を満たせば最長6年間支給されるというもの。

月額家賃5万円を超える分について、
3年目までは月額1万5千円が、4〜6年目は月額2万円を上限に補助されます。


政令指定都市唯一の制度が凍結。
新婚世帯にとっては住居探しに大きな影響を与えそうです。

実際、大阪市内では子供数が増えている所が多かったそうです。
新婚家賃補助制度の影響が一部にあったとか。

この流れが一変する可能性も。。。


新婚向け賃貸物件は、
新婚家賃補助制度を見越して、家賃6〜7万円前後に設定される物件が多くありました。
こういった賃貸物件は、4月以降かなり影響を受けそうです。
実際、一部では既に家賃の見直し(家賃の値下げ)が行われているようです。


補助制度に依存した賃貸経営。
危険な一面を垣間見たような気がします。



posted by ゴン at 22:29 | Comment(4) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
特定のカテゴリーに依存した顧客集客に頼るのは、危険度が高いですね。経験上パラダイムシフト的な理由で解約が相次いだことが結構あります。だから今は一部のマーケットだけに頼らない事を念頭に心がけております。ただこんなことが出来るのも多様なマーケットが存在する地域だからこそなんですけど。
Posted by びぃじぃ at 2012年04月06日 23:20
大阪市の新婚世帯向け家賃補助の凍結・・・
大阪市内の物件の家賃が高いとなったら、大阪市外の物件の需要が伸びるか?も気になりますね〜
その余波で奈良の物件も需要が高くなって欲しいと希望します〜♪
Posted by りょう at 2012年04月06日 23:46
びぃじぃさん

特定の用途、
特定大学の学生、特定企業の社員、福祉、等々。
メリットもいっぱい有りますが、逆にそれがデメリットにも。

賃貸経営の方法に正解は無いですが、変化に対する対応力は持っておきたいですね。
Posted by ゴン at 2012年04月07日 23:39
りょうさん

大阪市内の家賃はこういった補助で一定水準に保たれていたので、今後は値下がるかもですね。

ということは、郊外も下がる??
分からないです^^;
Posted by ゴン at 2012年04月07日 23:41
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