本を一番目にする場所は、当たり前ですが「本屋さん」。
最近は、楽天やアマゾンでも簡単に買える時代になりました。
新刊発売時、アマゾンキャンペーンを目にする機会も増えましたよね。
そんななか、
何気にアマゾンを眺めていたら一冊の本に目が釘付けとなりました。
「本を1冊(1700円)買うと、森1坪をプレゼント」の記載が。
新手のアマゾンキャンペーン?と思いきやずーーっとやっているようです。
1700円で土地が手に入るならネタとして面白いです。
あまり考えず、ネット注文してしまいました^^
「新たな原野商法」?
真意が分かりませんのでサイトのリンクは貼りません。
*原野商法とは
一筆の土地、区割りを自由に分筆登記できる制度を悪用し、価値の無い広大な原野を、あたかも区画整理が行われたかのような整然とした街区や道路の絵図を描くように細切れの分筆登記を行い、この架空の街区や道路の区画を一区画数百万円という高値で売りつける行為
今回も、本と一緒に、売渡し証、地図、区割り図が郵送されてくるとか。
しかし、今回はたった1700円。
騙されたとしても笑える金額なので、本が届くのが今からワクワクです^^
タグ:土地プレゼント
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推測ですが、売り主は固定資産税や相続税対策のために、
売値がつかない土地をほぼ無償で分けているのではないでしょうか。
続きを楽しみにしてます〜。
>10冊購入すれば、10坪もらえるのでしょうか??
そのようです^^
税金対策もあるかもですが、自然保全が目的のようです。
(と説明されています。)
また続報書きますね☆