不正な消費税還付

2013.06.27



マンション購入で受けられる可能性がある消費税還付
私も還付を受けました。

ところが当時、一般紙であたかも脱税スキームのように報道されていました。
当然ですが合法的な節税スキームです。

その後、平成22年度税制改正で見直しされましたが、今でも条件を満たせば還付可能。
しかし、不正はいけませんね。


<ほけんの窓口>創業者を立件方針 消費税不正還付の疑い
毎日新聞 6月27日(木)配信


複数の保険会社の商品を扱う乗り合い型代理店を展開する「ほけんの窓口グループ」(東京都渋谷区)の創業者、今野則夫前社長(58)が、不動産取引を巡って消費税数千万円を不正に還付されていた疑いがあるとして、東京地検特捜部は消費税法違反容疑で前社長を立件する方針を固めた模様だ。
前社長の知人男性が不正還付の手口を指南した疑いもあり、近く関係先を家宅捜索するとみられる。

関係者によると、前社長が代表を務める資産管理会社「東京レジデンス」(東京都新宿区)は都内のマンション2棟を購入し消費税を支払ったが、中古自動車を販売したり、コンサルタント料を受け取ったりしたように装って架空の売り上げを計上し、消費税数千万円の不正還付を受けた疑いが持たれている。

消費税は、売り上げに伴う消費税額から、材料購入など仕入れにかかった消費税額を差し引いた分を事業者が納付する仕組み。
一定額は還付を受けられるが、マンション賃料収入には消費税がかからないため、他に売り上げがない場合は還付を受けられない。
このため前社長は経理操作をしたとみられる。




その後、東京地検特捜部は、指南役とされる不動産仲介会社経営の石沢靖久容疑者(50)を、消費税法違反の容疑で逮捕。
今野前社長の刑事責任についてもさらに追及する方針だそうです。

報道によると、
2009年12月と2010年2月に、調布市と新宿区の中古マンション2棟を計約16億円で購入。
マンション購入時に納めた消費税約3000万円の内、2500万円を不正に還付させたとか。

悪いことをしたらいつか必ず捕まるようになっていると思います。
上記が本当の話なら当然の結果ですね。



タグ:消費税還付
posted by ゴン at 19:45 | Comment(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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