不動産賃貸仲介でスタッフレスは成功するか?

2013.07.22



店員さんの常駐しない賃貸仲介。
最近ブームだそうです。


人目を気にせず部屋探しができる、スタッフレスショップとは?
SUUMOジャーナル 7月22日(月)



愛媛県は松山市に、ユニークな取り組みで日本中から注目されている不動産会社があるという。
坊ちゃん発祥の地で何が起こっているのか、さっそくたしかめに行ってみた。


■松山市内の目抜き通りに登場した「スタッフレスショップ」

部屋を探すとき、不動産会社になかなか行きづらいと感じる人は少なくないかもしれない。
希望に合わない物件を勧められるんじゃないかとか、しつこく営業されたらイヤだと思う人もいるだろう。
なにを隠そう、私自身もそんな心配性なユーザーの一人だ。
ネットやスマホみたいに自分で納得がいくまで物件を検索できて、必要なときにはプロの不動産会社から助言してもらえて、いい物件を見つけたら気軽に見学に行ける――そんな部屋探しができれば文句ナシなんだけど…。

ところが、ここ松山市にはそんな店があるらしい。
というわけで市内で最もにぎやかといわれる銀天街商店街を歩いていると、人通りの絶えないアーケード街の一画にそれはあった。

店に入ると木製のベンチが目につき、ジュースの自販機もある。
まるで休憩所のようで、実際に休憩している人がいた。
ふと隣のスペースに目をやると、なにやら端末のあるブースが4つあり、それぞれ2人掛けぐらいの椅子もある。
どうやらこれが例の「スタッフレスショップ」のようだ。



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お部屋さがし物語銀天街店は不動産会社らしくない店構え。
コーナーに設置された大型画面も目を引く



(中略)


■目指しているのは部屋探しの“アミューズメント”化

このスタッフレスショップは同社の店舗だけでなく、松山市内や周辺のショッピングセンターや百貨店などにも設置されているそうだ。
その一つ、フジグラン松山に行ってみると、買い物客が多く行き交うエレベーターの脇にブースが3つ並び、親子連れらしい2人の女性客が端末に見入っていた。
週末ともなると近くのベンチに腰掛けて順番待ちをする人もいるほどの盛況ぶりだとか。

この店には同社のスタッフは常駐しておらず、文字通り“スタッフレス”な状態だ。その代わりタッチパネル画面に「スタッフに聞く」ボタンがあり、タッチすると有人店舗のスタッフとテレビ電話でつながる仕組みになっている。
また物件情報を印刷すると端末の下からプリントアウトされ、紙の裏には近くの有人店舗の連絡先や地図が書かれているからすぐに行けて便利だ。

じつはこのスタッフレスショップ、あまりに人気が高まったのでフランチャイズ展開され、今や全国の不動産会社が導入し始めている。
取材に訪れた日も、九州から不動産会社の人たちが大挙して視察に来ていた。
「部屋探しにアミューズメント性を採り入れたことが、お客さまから支持された要因なのかなと思っています。さらにもっと楽しんでもらうにはどうすればいいのか、いつも考えています。いわば“未完のアミューズメント”といったところでしょうか」(乃万さん)

気がついたらあなたの街でも、スタッフレスショップの部屋探しを楽しむ人が増殖しているかもしれない。




最近、不動産売買ではスタッフレス店舗を見かけますが賃貸の方がイメージ的にはマッチしそうですね。
我々大家も空室募集の営業場所の1つとして意識しておく必要がありそうです。



posted by ゴン at 20:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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