不動産投資のアクセルとブレーキ

2013.11.21



今年は収益物件の価格が今までに無く高騰していますね。
今は不動産の組み換えの好機だと思います。

一方、訳け有のお徳物件はいつの時代にも存在しています。
今年を改めて振り返ってみると、戸建を含めて4棟購入し3棟売却しました。


借入れ金利も約70%を固定金利化。
外貨での資産運用もリスクヘッジの一環として行っています。


経験無しのゼロから不動産賃貸業をスタートして今年で8年目。
自己資本比率もかなり上がり、だいぶ経営安定度があがってきたように思います。
(思い込みでなければ、、、)

今から思えば、2008年から2012年までの4年間。
借入れ(レバレッジ)で新規購入せず、得られたキャッシュフローの再投資で複利の力を使えたのが財務内容改善に大きく利いてきているように思います。


経営は、よくアクセルとブレーキに例えられますが、これらをハンドリングする事が一番重要。


<不動産賃貸業の場合>

アクセル = 収入に直接結びつく物件購入や設備投資活動
ブレーキ = 中長期の経営企画や会計などの経営考察



将棋の羽生さんが書かれた著書に面白い言葉があります。



結果を出し続けるために
羽生 善治 (著)






<引用>
私は、アクセルとブレーキをいかに加減するか、どこまでアクセルを踏んで、どこでブレーキを踏むか、リスクをどう取っていくか、いかにリスクを分散させるか、ということを考えながら、日々の将棋を指しています。この加減は、自分の年代や世代、取り組んでいる物事に対する経験値や、置かれている立場によって変わってきます。


@ リスクは小出しで取る
A リスクを取ることへの恐怖との付き合い方を学ぶ
B リスクを取ること自体の快感には注意する
C 結果だけではなく、「納得できるか」も考える
D 時代や環境に合わせてリスクを取る




不動産賃貸業もれっきとした経営。
レバレッジ経営ばかり継続すると、リスクを取ること自体に快感を感じ麻痺しがちになります。

まだまだ自分も弱小者。
謙虚な姿勢で経営に臨みたいです。



posted by ゴン at 20:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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