PSの重要性

2014.11.10



1棟物マンション。
新耐震設計の建物は多くがPSを備えています。

PSとは、給水や排水、ガスなどの配管を通す場所。
パイプスペースもしくはパイプシャフトの略です。

PSがあると、メンテナンスがしやすく排水音が居室に響かない等のメリットがあります。
逆にPSが無い古い建物はデメリットとなります。



ちなみに、PSがあってもコンクリートで覆われていると意味がありません。



29076gj437.jpg




給排水管は約30年で更新が必要と言われています。


過去に購入した1棟マンション。
PSが無く、埋め込み配管となっている物件が2棟あります。

普通なら給排水管更新に多額の費用がかかります。
それでも購入に至ったのは、旧所有者によって改修がなされていたこと。



昭和40年代築の大阪市ビル購入時。
和式でしたが後ろの給排水管は更新済みで綺麗でした。



3階トイレ.JPG




札幌マンション3号。
共用廊下内にPSを新設し、給排水管がひきなおされていました。



DSC_0115.jpg




売物件の購入検討時。
単純な表面利回りだけでなく、購入後にこういった改修費が掛かるのか掛からないのかの確認も同じくらい重要です。



posted by ゴン at 22:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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