固定金利の借り換え

2015.02.17



今年1月20日に過去最低の0.195%をつけた新発10年物国債利回り。
ところが今月13日、5年物国債の入札不調をきっかけに急上昇しています。




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この表の面白いところは、原油価格と比較していること。

原油相場と同じ動きであることから、ここ最近の国債利回りの低下は、金融緩和による影響というよりも「原油価格が大幅下落したことによる期待インフレ率の低下」によるものだということを示しています。


当方、経済の専門家ではありませんのでこれ以上書きませんが、結果として、2月の住宅ローンやアパートローンの各金融機関固定基準金利は過去最低となっています。


国債相場から見て、来月の固定基準金利の大幅上昇は確実。

近年ではなかなかないチャンスだと思い、思いきって既存固定借入れを同じ金融機関で借り換えることにしました。


同じ金融機関ですが、既存の固定借入れを解約するためには違約金が発生。
ただし、借り換えによって金利負担が下がることで、約2年で違約金分をペイできる計算になります。


一時的には出費となりますが、、、長期保有目的の物件。
思い切って10年固定で借り換えることにしました。


調達金利が下がることで収益アップに直結します。

収益物件価格が高騰する中、金利を含めた経費部分を見直すことで経営改善を目指すという方向性も悪くないと思います。



posted by ゴン at 22:50 | Comment(0) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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