2日目は久留米、大牟田へ移動しました。
大牟田駅前の寂れぶりには驚きました。
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元々は石炭の街。
高度経済成長期に活気があったことは、街の名残ですぐわかりました。
炭坑が閉山となり一気に街が廃れたとか。
北海道夕張市に似た雰囲気でした。。。
そんな人口減少の街で建物再生に取り組む方々の物件を拝見しました。
倉庫を改装
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久留米市アパートの1室。
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それぞれの立場で街再生に取り組まれている姿が印象的。
みなさん話しぶりが穏やかで目がとても輝いていました。
共通するのは入居者様と共に賃貸業を楽しまれているということ。
賃貸業で一番大切なことは何なのかを再認識させられる旅となりました。
お会いした全ての皆様に感謝です。
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