借金ゼロの日本国民はいない

2015.05.24



不動産投資法にも様々な方法があります。

資金調達の観点で言えば、現金派とレバレッジ派の2つに分かれます。


不動産投資は、自己資金を極力使わず資産形成が出来る事が最大の魅力。
活用した方が事業スピードは拡大します。


一方、現金投資はレバレッジ投資よりもリスクが低いのは確か。
「借金がない」のが大きな理由とされます。


事実ですが、しかし、個人的には少し違和感を感じます。
ミクロでは正解かもですが、マクロで考えれば違った視点も。


財務省によれば、国の借金が2015年3月末時点で1053兆3572億円。
国民1人当たり約830万円の借金を抱えていることになります。


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こんな状態で「私は借金ゼロ」といえるでしょうか?

日本国民全員、借入金(約830万円)があるとも言えます。



現金での不動産投資を否定しているわけではありません。
貯金のみでなにもしない(考えない)より素敵で手堅い方法です。

各自の考え方とプロセスの違いですね。



2007年のサブプライムローン破綻は企業レベル。

今後、国家レベルの破綻があるとすれば、国家の借入金も他人事ではないと言いたいです。
(何も起こらないのが一番ですが)



インフレ時の「借金」の魅力を享受するために残しつつ、手元資金を様々な方法で運用する「実質無借金経営」を目指してみたい、と最近考えています。



posted by ゴン at 21:15 | Comment(0) | 融資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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