大阪・御堂筋の定点観測に思う

2015.07.25



不動産取引。
最近、ますます活況ですね。



大阪のメインストリート「御堂筋」

定点観測していますが、
今年に入って100億円前後の取引が続出しています。




@心斎橋スクエア

三井不動産系の会社が2棟86億2000万円で取得。
土地単価は1坪2840万円でNOIに基づく利回りは4%



A道頓堀・中座くいだおれビル

台湾からの出資でダイナスチィ・ホールディングスが100億前後で取得。



Bエプソン大阪ビル

米国系会社が140億円でセイコーエプソンから取得。



Cりそな船場ビル

PAGインベストメント・マネジメントが100億円強で取得。
土地の坪単価は1坪2900万円。

売主のSKハウジングは、2012年に50億円強で取得。
たった3年で2倍に。




日銀データによると、不動産向け融資は2014年度12兆2544億円。
1989年度のバブル期12兆1075億円を超え過去最高に。



大幅な円安による海外マネーの流入が原因。
バブル期のような「ひずみ」はないと言われますが、、、注視は必要ですね。



+++

今年6月に公募増資した日本プライムルアルティ投資法人(REIT)。

なんと、調達資金のほぼ全額を借入金の返済に回しました。
「将来の物件取得余力を高めるため」だとか。


分配金拡大には繋がりません。
先を見据え、高値掴みを懸念した行動ですね。



posted by ゴン at 20:00 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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