衰退を克服したアメリカ中小都市のまちづくり

2016.12.01



人口減少による街の衰退。
地方都市を中心に顕著になってきました。


シャッター街再生の取り組みが地方都市を中心に取り組まれています。



アメリカの事例ですが、興味深い本を読みました。







<概要>

モータリゼーションによる生活圏の広域化、グローバリゼーションによる画一化により日本の中小都市はいま危機的状況にある。

同様の課題を抱えながらも、将来ビジョンをもって市民が主体的に関わることで、小さいながらも質の高い生活環境を実現したアメリカの5つの事例から、地域独自の生活の質を実現する都市戦略を学ぶ。






アメリカの5つの克服事例(それぞれに特徴が異なる街)が書かれています。

都市再生の多様なアイデア。
読んでいて面白いです。



地方都市が衰退した原因に大都市との横並び意識があると言われています。


道路、鉄道、インフラ。
なんでも都市部と同じように。。。

この発想では衰退やむなし、となりかねません。



各地方都市は自らの特徴を思い出し、またそれを生かし、市民が主体的に行政と一体となって考えていくことが重要なんでしょうね。


面白い本です。




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posted by ゴン at 23:59 | Comment(0) | おすすめ書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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