法定相続情報証明制度がスタート

2017.05.30



本日スタート! 『法定相続情報証明制度』






ご存知でしょうか?



不動産所有者の名義を親から子などに移す「相続登記」を促し、所有者不明の不動産を減らすのが狙いで本日から全国の法務局でスタートしました。




<メモ>


『法定相続情報証明制度』とは


相続人や代理人が亡くなった人の戸籍関係の書類を基に相続関係の一覧図を作成し、登記所(法務局)に提出することで、登記官から一覧図の写しを相続人に無料で必要な通数を交付する制度。

従来は、戸籍謄本の束を法務局、金融機関、保険会社など各種窓口に何度も出し直す必要があったが、新制度では一覧図の写しが戸籍謄本の束の代わりとなる。

複数の相続手続きを同時に進められるため、時間や手間が軽減されるメリットがあるとされる。

相続登記以外にも、預貯金の解約や名義変更、生命保険金の請求など各種手続きに利用可能。






・別荘の所有者が不明で空き家のまま放置される
・道路整備で所有者不明の土地が含まれ用地買収が進まない


等々、まちづくりに支障をきたす事例も多くなっています。



本制度で、所有者不明の不動産が減ることを期待されているようです。



「法定相続情報一覧図」のイメージ




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今までは、大量の戸籍関連書類が必要だった相続人。

これからは、証明書1通でこと足りるように変わるのも便利ですね。




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posted by ゴン at 21:20 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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