都市部の土地価格は時計回り?

2017.07.02



首都圏と関西圏。

土地価格を見れば面白い法則があると言われています。



『西側がまず発展、時計回りに北側、東側、南側の順に発展する』



首都圏だと、城西が高く、城北・城東がやや安くなる。

関西圏だと、西側や北側の阪神間や北摂、京都方面が高く、東や南の奈良、和歌山方面は安い。


こんな感じでしょうか。



なぜなんでしょうかね???



なんかの本で読んだ説だと、「北半球は偏西風で風上の西から発展して、時計回りに北、東と発展が移る」と書かれていました。



もっともらしい理由の様で、、、いまいち釈然としないです^^;


実際のところはどうなんでしょうか。




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posted by ゴン at 23:59 | Comment(1) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
西は横浜
東は水戸
人口と地価の上昇は明らかに西

歴史的にも 帰省なのでしょうか
西は関西人→お金持ち
東は東北 

世田谷の世帯収入が
足立の1.5倍

Posted by at 2017年07月03日 12:29
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