上海市の人口抑制策

2017.12.27



中国の上海市。

中国経済の中心地ですね。



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思い切った政策を発表しました。



上海市、2035年までに人口を2500万人に制限
「大都市病」対策

12/26(火) ロイター




[上海 26日 ロイター] -

中国の国務院(内閣に相当)は、2035年までに上海市の人口を2500万人に制限する方針を示した。

「大都市病」と呼ばれる環境汚染や交通渋滞などの問題を解決する狙い。

25日にウェブサイトで公表した。


国務院はウェブサイトで、人口管理は上海市の2017─35年の基本計画の一環で、既に承認されているとし「2035年までに、上海市の居住者数は約2500万人とし、建設用地は3200平方キロメートルを超えないこととする」と説明した。


中国では、都市部の環境汚染や交通渋滞、教育や医療などの公共サービス不足の問題が「大都市病」として取り上げられている。


また、国内主要都市では住宅価格が急騰し、不動産バブルの懸念も浮上している。


新華社が昨年報じたところによると、上海市の2015年末時点の人口は2415万人だった。

上海市は、環境や史跡の保護を一段と強化する方針も示している。






大阪市の人口が約250万人。

東京都全体で見ても約1370万人。




人口のスケールが違いますね^^;





日本でも、東京一極集中を緩和するため、東京圏1都3県の人口転出入を、2020年までに均衡させる政府目標を立てています。


現状のままでは、目標達成は厳しいと言われています。



民主主義国家ではなかなかできない政策ですね。




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posted by ゴン at 22:30 | Comment(0) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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