引き算デザインの力

2018.06.29



建築デザイナーさんとご一緒した3日間。

雑談のなかで、『引き算デザイン』という言葉をお聞きました。




「足し算」で空間をつくるのではなく、

「引き算」でデザインすると決めているそうです。






足し算? 引き算?





デザイン力がほぼない私^^;

聞いた言葉を頼りに、ない頭を使って自分なりに整理してみました。





++++++++++



デザインとは、装飾ではなく、
快適な住環境を作り出す要素として、メンタルに影響を与える性能である。



家におけるデザインとは、家具家電を選定したり、配置をすることで、
住む人の視覚に入ってくる情報を心地よいものに調合する技術である。



足し算空間は、デザイナーが120%設計するが、入居者様はデザインに参加しにくく、家具家電を選定・配置することで、逆にゴチャゴチャしがち。



そこで、引き算を駆使して不要なデザインをそぎ落す。

そうすることで、入居者様は調和のとれた空間を作り出すことが容易になる。
これがデザインというものである。



住空間デザインは、
デザイナーのためでなく、入居者様のためでなければならない。


デザイナーの好みと入居者様の価値は必ずしも一致しない。

だから、取捨選択(引き算デザイン)が必要である。




何のためにデザインしたのか。

(入居者様目線でデザイン出来ているか)


なぜそのデザインになったのか、ちゃんと説明できることが大切である。



その結果、引き算デザインの方が長期入居に繋がることを経験上知っている。



++++++++++





聞いた言葉から勝手に解釈してみました。

間違いがあるかもしれませんのであしからず^^;




デザインに正解はありません。


ただし、
「長期入居につながるデザインでなければ意味がない」は重い言葉でした。





私の場合、ついつい、内覧時のインパクト重視で派手にしがち。

典型的な足し算デザイン。



『客付けのためのデザイン ≠ 長期入居につながるデザイン』





今後、肝に銘じようと思いました^^


あっ、そもそもデザイン力が無いんだった。。。あはは^^;




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posted by ゴン at 17:30 | Comment(2) | 脱サラ大家日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですね。
引き算のデザイン実践してます。

不動産女性と同じだと昔から聞きます。
結婚相手と同じ。
意外と結婚が速い女性は
欠点が少ない人。

ものすごく美人でも性格がとんでもなく
キツイとか 全く家事料理育児するきないとか

個性があるのは重要ですが
ありすぎると飽きられるし、大きな欠点が1つでも
あると敬遠されます。


Posted by 麻布太郎 at 2018年06月29日 22:12
麻布太郎さん

女性と同じ。面白い発想ですね^^

デザインも女性も苦手です。あはは^^
Posted by ゴン at 2018年06月30日 17:03
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