今年もあとわずかですね。
忘年会シーズンもほぼ終わって、年末年始もすぐそこ。
今年最後の忘年会に行ってきました。

大家さん仲間の事務所で雑談しながら、
不動産活動の今年1年の振り返りと来年の目標を語り合いました。
来年の不動産市況。
未来の市況がどうなるかなんて推測でしかありません。
そして、評論家は世の中にたくさんいますが、
大体の予測って思い返せば外してますよね。
結局、
どんな状態になっても勝ち抜ける立場でいられるのが一番。
来年も全力で取り組もうと思います。

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現時点で未来に起こることが全て予測であることは当然であるが、それでも、全く予測を行わないより、行ったほうが勝率を上げられるのでは?
すなわち、所与の条件のうち可変なものについて、その時点で取得可能なあらゆる情報を基に、複数の予見可能な未来をシミュレーションし、それらのシミュレーションに可能な限り対応可能な態勢をとっておくことが、「どんな状態になっても勝ち抜ける立場」に、少しでも近づくことに通じるのでは?
忘年会でも議論が白熱しました。
当然、皆さん市況予想はされています。
私もしかりです^^
でも結果はわかりません。
どんな市況になっても対応できる(勝てる)準備することが一番必要ですね。