以前も書きましたが、昨年11月頃から、
気になる物件にかなり指値して買付入れまくっています。
しかし、ほとんどが玉砕。。。
2018.12.12 「買付全滅」
その後も、あきらめずに入れ続けています。
相対的に、関西地区の物件は、なかなか指値に対して厳しいですが、
札幌の物件は、指値に対して「保留」が多い状況です。
その結果、今年1月に久々に札幌マンション7号を購入。
かなり安く買えたかなと自分で思っています。
実は、直近でも、契約寸前まで行きながら流れた1棟物件がありました。
結局、直前で売り止めになりお流れ。
金融機関担当者と一緒にかなり落胆しました。。。
ところが最近になって、昨年秋以降に入れた買付が何件か帰ってきています。
先日のセミナーで佐藤さんがおっしゃっていたことと同じですね。
金融機関の融資が厳しくなり、
結果的に購入希望の話が次々と流れ、また戻ってくるようです。
当方は、いつの時代も購入基準は基本的に曲げない(緩めない)方針です。
今後も妥協せず、交渉を続けていたらその内買える状況かなと思っています。
世の中に物件はたくさんあります。
決して前のめりにならず、じっくり待ちたいと思います。
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